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ZtellaはMQAのレンダラーとして機能しますので、フルデコーダーではありません。ご使用をされる際にはデコード機能を持っているアプリやデバイス（コアデコーダー）でお使い下さいますようお願いいたします。

スマートデバイスやPCにZtellaを接続し、ラインケーブルを使ってアクティブスピーカーを鳴らすことができます。

Ztellaはヘッドホンジャックにヘッドホンなどが挿されて初めてスリープモードから回復します。ヘッドホンなどの音声出力デバイスをZtellaに繋げてからスマホに接続してください。

ドライバーをインストールする必要はありません。Android、iOS、Linux、macOS、Windows 10でそのまま動きます。Windows 8以前には未対応ですのでご注意ください。

Apple純正のApple USB CameraアダプタもしくはZtellaに付属されるUSB-A/USB-Cアダプタを使ってiPhone/iPadに接続してください。当社が販売するLightningアダプタをご利用いただくことも可能です。サードパーティ製のものについてはサポート対象外ですが、OTG（On-th...

仕様です。UAPPではMQAのデコードを行い、音源を88.2/96kHzの状態でZtellaに渡します。Ztella（MQA対応版）はこれをレンダリングし、オリジナルスタジオレコーディングの176.4/192/352.8/384kHzにします。

設定メニュー画面→[サウンドとバイブ]→[サウンドの詳細設定]→[音質とエフェクト]→[Adapt Sound]→OFF（増幅なし）を選択してください。

Androidがドライバーをきちんと認識できていない場合に生じることがあります。Android設定からアプリのデフォルト設定をクリアすることで解決します。設定→Apps→USB Audio Player PROで行ってください。次回Ztellaに接続した際に、Androidが（バージョンにもよりますが）どのアプ...

iPhoneのEQ設定がオフになっているか確認してください。オンになっているとレンダリングがうまく機能しません。設定→ミュージック→イコライザ→オフに設定してください。

一度iPhone/iPadの電源を完全に落とし、再起動してみてください。