異なるサイズの缶に対応するため、各回転刃にはあそびの部分が設けられています。
そのため、ハンドルを閉じた状態での各回転刃の位置が縁に接していたり、縁から少し離れすき間があったりと
微妙に異なる場合がございますが、これは初期不良や不具合ではなく製品の仕様となっております。
また、複数の在庫を検証しましたが、どの商品も開缶に影響はございません。
刃の隙間が開缶に与えている影響はほとんどありませんので、安心してご使用ください。
また、回転刃のあそびの影響で缶のふちを360度切り込んだ際に、回転刃の上下開始位置と終了位置が微妙にずれることがございます。弊社スタッフが私物ドラフトトップで実際に開缶した下記画像をご参照ください。
このように最終位置で切り残り部分が出てしまうことがございますが、その際にはドラフトトップハンドルにて缶蓋部分を落とし込んで開缶していただくようお勧めしております。その後、上部を取り外す際に缶のふちがスムーズでない場合はDraft Top本体で少し縁をならしていただけるとより安全です。
【開け方のコツ】
Draft Top 2.0の使用方法につきましては、多少の慣れとコツが必要です。
当FAQページ、活動報告にて動画でもご案内しておりますので、ご参照ください。
■日本規格版 Draft Topマニュアル
https://store.kibidango.com/pages/drafttop_manual
■【慣れコツ必須!?】日本版Draft Top2.0プロトタイプを試してもらいました&FAQ追記
・https://kibidango.com/project/1312/action/12331
■【お作法】を動画でご紹介!
・https://kibidango.com/project/1312/action/12203
■【これも開くのか?!】にお答えしてDraftTop公式TwitterとInstagramで連日大検証中
・https://kibidango.com/project/1312/action/12398