現状はハードウェアの制限により、本体と追加したドライブの合計で一つのCubbit Cellあたり最大4TBが容量の上限となっています。

より多くのストレージを必要とするユーザーは、Cubbit Cellを買い足し、1つのアカウントを使ってCubbit Cell間でクラウドストレージを共有するという方法もあります。さらに、ユーザーは一つ以上のCubbit Cellsをアクティベートすることができます。例えば、1TBのCubbit Cellを3つ購入した場合、その人は3TBを持っていることになり、自前のHDDをつなげる拡張機能を使って最大12TBまでクラウドストレージを拡張することができるようになります(HDD拡張機能は開発予定で未実装)。