本体裏側に認められる、亀裂(クラック)のような4本の線ですが、プラスチック射出成形の際に発生する線ですので実際のご使用にあたっては問題ありません。そのままご使用いただき、万が一亀裂が発生した、または破損した場合には事務局宛にご一報ください。